國家原子力機構の発表によると、中國初の高水準放射性廃液ガラス固化施設が9月11日、四川省広元市で正式に稼働開始した。これは中國が高水準放射性廃液の処理能力のゼロの突破を実現し、高水準放射性廃液固化技術を把握した世界の少數の國に躍進したことを意味する。中國の核工業の安全でグリーンな発展に対して節目としての意義を持つ。

同プロジェクトは2004年に國家原子力機構から許可された。國際協力モデルを採用し、中國とドイツが共同で設計。中國核工業集団所屬の中核四川環保工程有限公司責任公司が建設を擔當し、複數の機関が共同で難関攻略に取り組んだ。ガラス固化基幹特殊材料や基幹設備などの面で豊富な経験を蓄積した。

施設の稼働開始後、毎年數百萬立方メートルの高水準放射性廃液を安全に処理する見通しだ。生成されるガラスは地下數百メートルの処置庫に埋められる。放射性物質と生物圏の隔離の目的を達成する。

?中國網日本語版(チャイナネット)?2021年9月13日